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日本酒の誕生

弥生時代以降に行われた稲作と時を同じくして始まったとされる日本酒作りなのですが、日本酒に関する最も古い文献が、紀元前3世紀の中国の歴史書に見受けられます。
その歴史書には、人が死んだ時に集まって歌舞飲酒するといった風習が記されています。
ですから、その頃から日本酒があったと推測されるのです。
日本の歴史書において、初めて日本酒に関する記述が見られるのは、10世紀に作られた「延喜式」というものです。
そこには、酒造方法が記されてあり、原料のほとんどが米の酒であったということから、日本酒が成立した時期というものは、7世紀ごろであると考えられるのです。
しかしながら、この時代の日本酒はかなり高価なもので、農耕祭礼、豊作祈願、収穫感謝といった特別な儀礼の時にだけ、神様にお供えするために酒が造られていたようです。
その後、室町時代になってから、幕府が酒造業を積極的にサポートすることになったのです。

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