道内の各新聞には、日本唯一の坑内掘り炭鉱、釧路コールマイン(旧太平洋炭鉱)の海底坑道で熟成させていた日本酒「海底力(そこぢから)」を搬出し、正式に販売されることが注目を集めているという記事が載っていたことがありました。
この「海底力」は海面下225メートル、坑道入口から1600メートルの地点に貯蔵したもので、気温が10℃~15℃で湿度が70%と一年中安定していて、日本酒づくりにとても適しているようなのです。
自然環境の厳しい釧路において、地場産業である炭鉱を利用するというのはかなり苦労も多いと思われますが、素晴らしいチャレンジですよね。
また「福司」という日本酒は、これまで淡白なイメージがあって、それほど呑む機会を持たなかったという人も少なくないと思われます。
しかし最近では、地域の特性を活かした商品がどんどん開発されていますから、すごく楽しみですよね。
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釧路の海底で貯蔵されている日本酒
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