Top >  日本酒関連 >  日本酒製造の独特な技術

日本酒製造の独特な技術

15~16世紀というのは、日本酒製造においては技術革新とも呼ばれている時代でもあります。
「三段仕込」や「火入れ」といった日本酒製造にとって独特な技術は、奈良の寺院で僧侶によって完成されたと考えられています。
それは、鎮守さまに供えるために、酒が欠かせなかったからだという理由によるものです。
とりわけ、その当時インテリ階級であった僧侶たちは、美味しい日本酒を造ることによって、信徒の信頼を集めようとしていました。
したがって、技術がどんどん磨かれることになったのです。
16世紀の終わり頃には、酒造技術が統合され「大和緒白」と言う日本酒が誕生しています。
17世紀以降には、酒造家によって酒造技術に関する文章が記録されることになり、1661~1673年の寛文年間に、京や大阪で酒造の修行をした人の記録が新潟県の蔵元に今でも残っているそうです。

 <  前の記事 日本酒の誕生  |  トップページ  |  次の記事 「酒風呂」の効能  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://ijapos.com/mt/mt-tb.cgi/5870

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

更新履歴

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「日本酒大好き☆」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。