尾瀬 あきら

定価: ¥ 798
販売価格: ¥ 798
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おすすめ度:

発売日: 2004-06
発売元: 講談社
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「夏子の酒 (1) (講談社漫画文庫)」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
夏子の酒 (1) (講談社漫画文庫)の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「夏子の酒 (1) (講談社漫画文庫)」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
食育にもいいかも。
久しぶりにマンガを読んで興奮して眠れませんでした。
翌日が休みなら良かったのですが、おかげで寝不足が続いて辛かったです…
日本酒が好きな人必読はもちろんですが、日本酒を造る工程がこんなに大変だとは驚きでした。簡単に評価したり語ったりするのが憚れます。
この本を読んでから米や農作物の大切さを実感して、食を見直す機会になりました。
「口に入ればなんだって一緒」という不届きな考えを改めます。
そういう点で、食育にもお勧めのマンガかもしれませんね。
造り手として
私は酒蔵で働いています 初めての造りが始まる前に本書を読みました そしていざ 仕込んでみると 漫画のよーにはいかないもんですね(当たり前ですが)それでも参考にできるところ 今でも吟醸Nを目標にしています ただ 今 働いている蔵はオートメーション化されていて働いてる人達も酒を造ってる意識はないかのようです(桃娘に近いですね)だから桃娘の社長が言ってる事は間違ってないと感じてしまいます。それでも年に一度の吟醸造りは オール手づくりで酒蔵にいられる喜びを唯一感じられる貴重なひとときです(正月も泊まり込みで大変ですけどね)
この本で日本の消費者は変わった
日本酒といえば、おじさんが電車の中で、するめと一緒にワンカップを飲んでいるもの、しかもあまりおいしくないお酒(悪酔いするし)という印象が強く、積極的に飲もうと思ったことはついぞなかったが、本書を読んで、いかに日本酒が熟練した杜氏の苦労の上に作られているかを読み、杜氏の心のこもった芸術品だと思って、最後の一滴まで飲み干すことにしている。実際、いろいろ調べて飲んでみると、おいしい日本酒は結構あるものである(はずれもある)。本書が大きな転機となってか、日本酒もワイン同様雑誌で特集されたりしており、有名蔵は入手困難となっている。
本書が提起しているように、よい日本酒は消費者が育てる。一消費者として、いい日本酒を見いだし、それを飲み続けることで酒蔵を間接的ではあるが、応援していきたいと思っている。
なお、第1巻は、八方ふさがりで展望が拡がらず、歯がゆい想いをする巻である。どんどん先に読み進めることをお奨めする。
